2021年9月にJapan Cloudに入社しました川上和代です。自己紹介を兼ねてこの2か月の取り組み、今後の抱負をお話させていただければと思います。

高校卒業後、渡英、大学ではコンピューターサイエンスを専攻しました。渡英のきっかけも、コンピューターサイエンスを専攻したきっかけも深い理由があったわけではなく、旅行好きの両親の影響で子供のころから度々海外に行く機会があり、英語が話せるようになりたいと言う好奇心から、またコンピューターサイエンスを専攻した背景も、海外で貿易会社を経営している親戚にビジネスの世界では英語とビジネスの基礎知識が必須、プラスアルファがあると良いとアドバイスを受け、今後はITが必須になるのかなと思っての専攻でした。後押しをしながらも自由にさせてくれた家族のお陰で、大学生活はイギリス人の友人、世界中から来ている留学生の友人たちと楽しい日々を過ごし、様々な価値観を学ぶ機会を得ました。今振り返ると、皆違って良い、違うからこそ良いものが生まれると思える今の自分の基礎はここでできたのかなと思います。

 

約15年間のSales Strategy & Operationの経験を通して

Japan Cloud入社前は、株式会社セールスフォース・ドットコムに17年勤務しておりました。入社当時は、製品担当としてローカライズ、リリース前のテスト、HQのR&Dチームとの橋渡し役をしていました。その後私の役割がHQに統合されることが決まり、日本でSales Strategy & Operationの立ち上げをやってみないか?と言う打診を受けました。未経験の中で翌日からHQからCOOとして来日していた方のもとで仕事をすることになり、そこから約15年Strategyをキャリアの軸として歩んできました。

福田との出会いもその頃でして、福田が当時担当していた中小企業担当のSales Strategyとして約10年苦楽を共にし、まさにThe Modelの裏側におりました。同時期に、小関、千葉とも一緒に仕事をさせていただく機会がありました。

その後、買収製品であるMarketing CloudやCommerce CloudのSales Strategyを担当させていただくことになり、Salesforceが2016年に買収したDemandwareの投資家兼社長と言う立場でArunaがおりまして、私は受け入れ側の担当だったこともあり、Arunaともこの頃に一緒に仕事をさせていただきました。その後、Salesforce Koreaの立ち上げを経験したりと、思い返すと、常に何か新しいチームを立ち上げる仕事を一貫して経験してきたSalesforce人生であり、立ち上げることを軸にした上でキャリアの幅を広げることができればと思っていました。

そのような中で、福田からJapan Cloudの将来の話を聞き、今までの経験を活かしながらキャリアの幅を広げることができればと思い、今回Japan Cloudに参画させていただくことになった次第です。

 

JAPAN CLOUDでのこれから

Japan Cloudでの私の担当は大きく3つあります。1つは、投資先であるポートフォリオ企業様のSales Strategy & Operationのご支援。2つ目は、今後の投資先となる企業様の立ち上げのご支援。3つ目は、Japan Cloud全体のProject Managementです。まだ入社2か月ではありますが、各社様、来期のプランニングの時期と言うこともありまして、今後数年の成長を見据えた上での来期のGTM、組織プランニング、Quota、Territory、Target accountの選定、Coverage model、HCプランニング等々に関わらせていただいています。また、先日Japan Cloudからもアナウンスがありましたが、新しい投資先としてXactlyの立ち上げProjectにも関わらせていただき、まさに今までの私のキャリアであるセールスフォーキャスティング、キャパシティープランニング、テリトリープランニングの世界にSalesforceとは違う角度で関わらせていただけることにご縁を感じている日々です。Sales StrategyやSales Operationと言うトピックでは別の機会に深堀をしたお話をさせていただければと思います。

ポートフォリオ企業様の成功をご支援させていただきながら、日本市場への進出に関われる役割に楽しみを感じておりまして、仕事を通じ、多くの方から学びを得られればと思っております。最後になりましたが、趣味は旅行です。コロナの影響もあり旅行は最小限になっておりますが、各国の料理を食べながら世界旅行の気分を味わうレストラン世界旅行を実行中ですので、珍しいレストランを知っている方はぜひお声がけいただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。